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赤ちゃんの耳掃除はどのくらいのペースですればいいの?そして、注意するポイントは?

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赤ちゃんの耳は、お母さんの目からよく見える部分です。

 

それだけに、耳垢があるだけで「耳が聞こえなくなってしまったらどうしよう…」と過敏に思い、不安になる方もいるのではないでしょうか?

 今回は、赤ちゃんの耳掃除のペースと注意するポイントについてご紹介します。ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

赤ちゃんの耳垢の特徴は? 耳掃除はどのくらいのペースで必要?

赤ちゃんの耳垢の特徴


 赤ちゃんは短い期間で大きな成長を遂げます。そのため、新陳代謝が活発で、汗をよくかき、皮脂の分泌がとても激しいです。

 

耳も例外ではなく、皮脂の分泌が激しく、剥がれ落ちた皮膚や外から入るほこりも混ざり、耳垢がたまりやすくなっています。


耳垢の色も様々で、黄色やオレンジ色、黒っぽい物が出る場合もあります。

 

色の濃い耳垢は、お母さんのお腹の中の羊水の名残ですので、心配することはありません。


赤ちゃんの耳垢は、カサカサと乾燥したものではなく、べたべたと粘り気のあるものが多いことも特徴の一つと言えます。

 

どのくらいのペースで掃除が必要?


個人差がありますが、おおよそ2週間から1か月のペースで耳掃除をすると良いでしょう。


赤ちゃんの耳は、自分できれいにしようという働きを持っています。

 

不要な耳垢を外に押し出す力があるのです。


なかなか取り切れない耳の奥に溜まっている耳垢も、自然と排出されます。


ですので、毎日耳掃除をする必要はありません。


むしろ、頻繁に耳掃除をすることにより、せっかく外に出てきた耳垢を耳の中に押し戻してしまうこともあるのです。

 

 

赤ちゃんの耳掃除の仕方は?そして、注意するポイントは?

赤ちゃんの耳掃除の仕方


濡れたガーゼで耳の外側や裏側を優しく拭く

 

耳掃除をするのは入浴後がお勧めです。なぜなら、お風呂で耳垢がふやけて、拭き取りやすいからです。


ガーゼで強くこすると皮膚を傷つけてしまうため、優しく拭いてあげましょう。

 

耳穴を綿棒で優しくなぞって耳垢を拭きとる


ベビーオイルで湿らせた綿棒を使用し、耳穴を優しくなぞるように耳垢を拭き取りましょう。


何度も拭くと肌を傷つけてしまうので、1、2回クルクルとなぞるだけで十分です。

 

その際、耳たぶを広げながら行うことで、耳穴が広がり、汚れが拭き取りやすくなります。

 

注意するポイントは?


綿棒は赤ちゃん専用の物を使う


大人用の綿棒は先が大きく、やや固めに作られていますが、赤ちゃん専用の綿棒は先が細く、少し柔らかめにできています。


ですので、繊細な赤ちゃんの皮膚を傷つけることなく掃除ができます。

 

できるだけ赤ちゃん専用の綿棒を使用しましょう。

 

耳穴の奥まで綿棒を入れない


赤ちゃんの鼓膜は、耳穴からほんの数センチの場所にあります。

 

ほんの少し奥に綿棒を入れただけでも、鼓膜を傷つける可能性が高くなります。

 

耳の奥に耳垢を見つけたとしても、無理にとる必要はありません。

 

なので、綿棒を奥まで入れないようにしましょう。

 

 

www.omoi-katatini.com

 


赤ちゃんの耳はとても繊細で傷つきやすいです。

 

少しぐらい耳垢がついていたとしても、無理に掃除をする必要はありません。

 

でも、どうしても心配で気になるようでしたら、耳鼻科を受診し、医師に相談してみましょう。

 

正しい判断や対処法を指導してもらうことで、安心して育児ができますよ!