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~4人家族の暮らし方~

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【子どもの歯磨き】歯磨きを習慣づけるためのパパ、ママと子どもとの関係

 

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幼児期後半(6歳ぐらい)までにお風呂・睡眠・運動・食事の生活リズムを身に付けるのと同じように、規則正しい食生活に基づく歯みがきの習慣づけが大切になります。

歯みがきは、お風呂に入って身体や頭を洗う、身体を拭く、着替えると同じ生活習慣であります。
親とお風呂に入って最初は遊びながらでも、親が行うことで子どもたちも自然と覚えてきます。
歯みがきも、風呂に入って子どもと一緒に遊ぶときのように、習慣になるまでに親子の楽しいやり取りの中で身につくと良いですね。

  

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家族みんなで歯みがき習慣を身につける

「歯みがきをしたがらない」「仕上げみがきに苦労」という話を、ママやパパからよく耳にします。

まずは、ママやパパが毎日歯みがきをしている様子を子どもに見せましょう。

その姿を毎日見ることで、子ども自身の「歯みがきしたい」という気持ちを引き出せるでしょう。

朝起きたときや朝食後に歯をみがく、夕食後には歯みがきをして眠る。
このように決まったタイミングで歯みがきすることは、一日の生活リズムを形成することにもつながります。

歯みがきは歯が生えはじめたときからスタートしてOKです。

生えはじめたばかり上下2本ずつ程度なら、食後に白湯を飲ませたり、ガーゼで拭くだけでもかまいません。

ママやパパのタイミングで、歯みがきをスタートしましょう!

 

仕上げみがきのコツ

9歳頃まで(6歳臼歯が生えそろい、自分で磨けるようになるまで)、仕上げみがきは必要です。
大変と感じるかもしれませんが、虫歯や噛み合わせの悪さなどに早く発見できることも。
親子のスキンシップの時間として、子供の成長に合わせて習慣にしていきましょう!


子供が小さいうちは特に、「仕上げみがきを嫌がって困る」というママやパパの声をよく聞きます。
無理やり抑えつけたり、力が入りすぎてしまっては、歯みがくの時間自体が怖いものになってしまします。
まずは安心してリラックスできるように子どもを膝に寝かせ、ほっぺやくちびるを優しくマッサージします。
イヤだと思えばロを結んで開けてくれませんが、優しくそっとなでることで緊張がほぐれ、口元もゆるんできます。

3歳ごろまでは、嫌がる場合は無理にすべての歯をみがこうとせず、短時間で済ませても良いでしょう。
虫歯になりやすい上の前歯からみがくのがおすすめです!
毛先が当たる程度の強さで、一本ずつ小さく動かしてブラッシングしましょう。

4歳くらい以降は、ぜんぶ自分でできると言ってやらせてくれないかもしれません。
その頃には大人の話もだいぶ伝わるので、仕上げみがきの意味や必要性をしっかり説明すると良いでしょう。
かかりつけの歯科医師から説明してもらうのもおすすめです。


歯みがき習慣(自分みがき)は子どもの成長にたいせつ

子どもが自分で歯みがきすることは、将来自立して歯みがきするための準備になります。

手や指を使う細かな動作を学び、口の中に歯ブラシを入れることで、手と口との協調性や体感感覚も学ぶことにもなります。
食べたらみがくというように、生活習慣を身につけることにもなります。
歯みがきできたら「歯みがきできたね!歯がピカピカになってよかつたね!」と褒めることも大切です。
うまくみがけていない!と神経質になることなく、楽しい雰囲気を心がけましょう。
ママやパパもおなじタイミングで歯みがきをするのも、楽しい毎日の習慣につながりそうですね!

 

歯みがきを事故から子供を守ろう 

歯ブラシによる家庭内の事故は意外と多く、救急搬送される大半は1、2歳児です。

歯ブラシをロにくわえて歩き回っているうちに転んだり、ソファーから転落してしまうなど…
歯ブラシをくわえたまま全身の体重が加われば、簡単に口の中や喉に刺さってしまいます。
ひどい場合には脳に達してしまう危険性もあります。

子どもが歯みがきを手にしているときは、親は必ず目を離さないようにしましょう。
ちいさな子どもは好奇心が旺盛で、良く言えば何でもおもちゃにできる才能があります。
歯ブラシを持ったまま歩きまわったり、歯ブラシをおもちゃやおしゃぶり代わりにすることがないように注意を払うことがとても大切です。

 

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実は虫歯になりやすく、永久歯の歯並びにも影響する乳歯。
その頃からしっかりとケアする習慣を、家族みんなで身につけていきたいですね!

 

また、多くの家庭では仕事の都合などで、パパが子どもとふれあう時間は少ないのではないでしょうか?

 

不足しがちなパパと子どもスキンシップとして就寝前の歯みがきは一つの手段になります。

 

歯みがきが習慣づけになるまで、パパと子どもの大切なふれあいの時間、スキンシップにしてみて下さい。