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限られた期間の尊い経験♫ 乳腺炎を知って、授乳を楽しく♪

 

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出産とともに始まる赤ちゃんとの生活は新しいことだらけです。

授乳中におっぱいが腫れたり、しこりやつまり、痛みなどの症状が現れる「乳腺炎」。

ひどくなると高熱が出てしまうことも。痛い思いをせず授乳を続ける為にも、放置しないほうがいいものです。

発症するととても辛い乳腺炎。その症状や原因、予防と対処法を紹介します。

 

 

乳腺炎について

乳腺炎とはどのような症状か

● おっぱいが熱を持って、コリコリした感じがある

● おっぱいが赤くなる

● おっぱいに触れるとすごく痛い

● 熱や寒気、頭痛、関節痛がある

● 腕を上げたり、赤ちゃんを抱っこする時に胸の辺りが痛む

● 通常の半透明の白い色ではない、黄色っぽい母乳が出る

● おっぱいが張って硬くなる

 


しこりやつまりの原因

乳腺炎には、乳腺に母乳が詰まり炎症を起こす「急性うっ滞乳腺炎」と、細菌によって乳腺が炎症を起こす「化膿性乳腺炎」の2種類があります。

授乳中にまずかかりやすいのが、しこりやつまりなどの「急性うっ滞乳腺炎」です。

主な原因は、

●赤ちゃんの母乳の飲み方に偏りがある

●授乳時間にばらつきがあったり、母乳の飲み残しがある

●おっぱいが詰まりやすい食事を摂取している

●きつい下着や悪い姿勢によって胸を圧迫している

症状がひどくなると赤ちゃんにおっぱいをあげることさえ辛くてできなくってしまうこともあります。

母乳外来や助産院に相談するなどして、辛い期間を長引かせないようにしなくてはなりません。

 

 

自分でできる予防法と対処法

乳腺炎予防法

●授乳時の姿勢を変えたり、意識的に左右同じ量の母乳を飲ませて、おっぱいのバランスを維持する

●授乳の時間の間隔を見直す

●十分な水分補給と、バランスの良い食生活を意識する

●授乳用下着の使用や、仰向け寝を心がける

 

自分でできる対処法

●搾乳する

しこりが痛むときは、しこりの部分を軽く圧迫して手で搾乳するとしこりがやわらかくなります。

絞りすぎると身体がさらに母乳を作ろうとして、乳腺炎悪化にもなるので気をつけましょう。

●冷やす

おっぱいが熱を持っているときは水に濡らしたタオルを冷蔵庫で冷やしたものなどで冷やしましょう。

冷やしすぎも良くないので氷は使わないように。

 

 

www.omoi-katatini.com

 

 

乳腺炎になってママ自身が授乳を辛く感じると、赤ちゃんにも優しく接してあげられなくなるかもしれません。

気をつけていてもなってしまうことはあるかもしれませんが、前もって予防法や対処法を知っておくことで、限られた時間の授乳ライフを楽しめるものになります。