想いを形にする

~4人家族の暮らし方~

スポンサーリンク

妊娠後期 出産間近のママの身体の変化は?そして、パパができるサポート3選

 

妊娠も後期となり、いつ出産を迎えてもおかしくない時期となりました。大きくなったママのお腹。ちょっと動くだけでも辛そうに見えませんか?今回は「出産間近のママの身体の変化」と「パパがママのためにサポートできること」をまとめてみました。一緒に確認していきましょう。

 

1.妊娠後期。出産間近のママの身体の変化


妊娠後期とは、28週~40週まで(8~10ヵ月)のことを言います。では、実際にママの身体はどのように変化しているのでしょうか?

 

①お腹が突き出すように大きくなる

この時期になると、お腹の赤ちゃんの重さは約3キロになります。そして、羊水の重さも考えますと、お腹の重さは約5キロ。突き出すようにママのお腹が大きくなります。そのため、前かがみが難しく、足元も見えづらくなります。また、お腹の重みで生活動作にも支障をきたすようになります。

 

②むくみやすくなる、甘い物が無性に食べたくなる

お腹の重みで血管が圧迫され、むくみが出やすくなります。すぐに解消されれば良いのですが、改善されないなら妊娠高血圧症の可能性があります。また、甘い物などを無性に食べたくなる時期です。気のままに食べていると妊娠糖尿病のリスクが高まります。妊娠高血圧症も妊娠糖尿病も早産につながるため、適切な食生活、適度な運動で予防することが大切です。

 

③身体に痛みが出やすくなる

大きくなったお腹を支えるために、ママの身体には常に大きな負担がかかっています。そのため、股関節や腰、背中など、身体のあちらこちらに強い痛みが出やすくなります。

 

2.出産間近のママのために、パパがサポートできること3つ!

出産間近となり、ママは心と身体に負担を抱え、日常生活を送ることが大変になっています。では、パパがママのためにサポートできることは何でしょうか?

 

①転倒しやすい場所を確認する

ママはお腹が一段と大きくなりバランスが取り辛く、足元も見えづらいため転びやすくなります。もし仮に、お腹を下にして転んでしまったら…。考えるだけで怖くなりますよね。実は、家の中が最も転倒しやすい場所なのです。なので、床に物を置かないようにしましょう。また、じゅうたんのめくれはピンで固定し、電気のコードもしっかりとテープで固定しましょう。

 

②ママの不安を和らげてあげる

ママは、出産に対して不安な気持ちを抱いています。そして、辛い身体の痛みにも耐えているのです。ママの背中や足のマッサージをしてあげながら、話を聞いてあげましょう。お腹を触りながら赤ちゃんに話しかけるのもいいですね。パパが寄り添うことで、ママも安心感を得られます。

 

③出産に備え、入院時の確認をする。また、退院後も視野にいれておく

いざという時慌てないように、入院時の荷物の確認や家族への連絡の取り方、病院への行き方など、ママと確認しあいましょう。また、ママは退院後、約1ヵ月は静養が必要となります。安心して静養し、育児ができるよう環境を整えてあげたいものです。あらかじめ、退院後の過ごし方も確認しておくと安心ですね。

 

 


いかがでしょうか?
妊娠後期は、いつ出産に向けてスタートしてもおかしくない時期です。急な出産でも対応できるようにしっかりと準備をしておきましょう。また、不安や痛みを抱えているママが安心感を持てるように寄り添うことも大切です。かわいい赤ちゃんに会えるまで、あともう少しです。夫婦二人で乗り切りましょう。