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「つわり」パパに知って欲しいつわりの基礎知識とは

 

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ママが妊娠したら、パパは何をしたら良いのでしょうか?何もしなくてもよいということではありません。

まずできることの一つとして、つわりに対して基礎知識を紹介したいと思います。

ママとパパ一緒に乗り切っていきましょう。 

 そもそもつわりとは?なぜおこる?

  ママが妊娠するとみられるつわり。なかには、つわりを経験しないまま出産する妊婦もいます。

つわりは赤ちゃんをはぐくむためにホルモンが多量に分泌されることにより、ママの体がホルモンの変化に対応できずに起こると考えられています。

また、急にお腹の中で育ち始めた赤ちゃんを体がなかなか認知できなくて異物と捉え拒否反応としてつわりがみられるのではないか。

など、つわりの原因として考えられることは多数あります。

現在のところ、つわりのはっきりとした原因は医学的には解明されていません。

ただ、病気ではなく生理現象と考えられています。

 

つわりの期間はどれくらい?

 一般的に妊娠4~7週(2~3ヶ月)頃に始まり、安定期に入る妊娠12~16週(4~5ヶ月)頃に終わると言われています。しかし、これはあくまで目安です。

つわりがない人もいれば、出産間際まで続く人もいます

 

つわりのピークはいつ?

 12~13週や、14~15週と、3ヶ月から4ヶ月にかけてつわりのピークを迎える人が多いです。

また、つわりの終わり方も人それぞれ。徐々に収まってくる人もいれば、突然気分がすっきりして終わる人、終わったと思ったら繰り返す人、妊娠期間中続く方もいます。

 

どんなつわりがあるの?

①吐きつわり

 ドラマなどでよく見るのが、この吐きつわり。

食べると吐き気がする。

食べ物もそうですが、飲み物、お水でさえも気持ち悪くなってしまう人もいるようです。

食べ物が目の前にあってもなくても、とにかく常に吐き気がして実際に嘔吐することもあります。

ずっと車酔いをしている状態だと言うママもいます。

【注意点と対策】

「吐きつわり」の場合は物を食べる事が非常に困難になります。

無理をせず食べられるものだけ食べましょう。

食欲がない時は、ゼリーやプリン等のどごしのいいものが食べやすいです。

常備してあるといいかもしれません。

ずっと吐いてしまうと、脱水症状を起こしてしまう可能性があるので、注意が必要です。

パパはママが何を食べられて何が食べられないかをきちんと把握しておきましょう。

「仕事帰りに買い物行って来て」と言われても、食べられるものが分かっていれば奥様の分の食事も自然と買えます。

 

 ②食べつわり

 空腹になると気持ちが悪くなるのが食べつわりです。

食べすぎても気持ち悪くなる人や、食べたくないのにずっと食べ続ける人もいます。

【注意点と対策】

常に食べている状態なので、体重が増えすぎないように注意が必要になります。

これは、1回の食事量を少なくして、食べる回数を増やすことで体重管理をします。

食べつわりは太りがちになりますので、ローカロリーのゼリーなんかを妊婦さんは好んで食べます。

外出中等は、簡単に口に入れることが出来る飴等を持ち歩くと安心です。

「食べつわり」の場合、常に食べているような状態になりがちですので、ママが好んで食べられる食料がどんなものかをパパは知っておきましょう。 

 

③においつわり

 においに敏感になり気持ち悪くなったり、特定のにおいが受け付けなくなるつわりです。

炊き立てごはんや生臭いもののにおいをかいで気持ちが悪くなったりします。

【注意点と対策】

この場合、マスクをするのが一番効果的です。

においがすると気持ち悪くなるので、食事の用意が大変になります。

「匂いつわり」も併発している妊婦さんが多いので、夕飯を自分で用意する場合は匂いのきついものは避けるようにしとくのが無難です。 

 

④眠りつわり

 吐き気があったりするわけではないので、なかなか理解されないことが多いのですが、眠りつわりは睡魔に襲われてなにも手につかなかったりします。

【注意点と対策】

注意力もおちて、運転等もとても注意が必要です。

「眠気つわり」の場合、大人しく静かに寝かせてあげましょう。テレビの音やパソコンの音などに気を付けましょう。

 

⑤よだれつわり

 唾液量が増えて、のみこむと気持ちが悪くなったりします。

こちらもあまり見た目にはわからないのですが、抑える方法がなく勝手に出てくるのものなので、対処法があまりなく辛いものです。

 

www.omoi-katatini.com

 

 

どうですか?

つわり=吐くというイメージを持っていたパパも多くはないででしょうか。

つわりの症状や時期には個人差がありますが、パパの理解など精神的要因によって悪化することもあると言われています。

パパはママに理解を示し具体的なサポートをしましょう。