想いを形にする

~4人家族の暮らし方~

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妊娠中の不快症状とは?妊婦の身体はパパが思うよりつらい!

 

妊婦は体の変化に伴いあらゆる部分に不調があらわれます。

妊娠すると子宮が大きくなることによって、膀胱や腸が圧迫されて頻尿や便秘になったり、おなかが大きくなることで腰や足に負担がかかり、腰痛や足がつったりします。

妊娠中の体はパパが想像する以上につらいものです。

「そのうち治るよ」「妊娠しているからしょうがないよ」などと言わず家事や行動のサポートをしてあげましょう。

 

〉〉〉初めての妊婦生活、妊娠中に注意する4つのこと - 想いを形にする

 

 身体の変化に伴う不快症状とパパがサポートするためのポイントについて

 

◯頻尿 「大きくなった子宮が膀胱を圧迫」

膀胱は子宮の前に位置するため、大きくなった子宮に圧迫されると許容量が少なくなり、トイレが近くなりがちです。我慢すると膀胱炎を招く原因になるので、小まめにトイレに行くことが必要。

ポイント

ママと外出する際は、トイレ休憩をこまめにとりましょう。車で外出は特に注意して、渋滞を避けるなどの工夫を。

 

◯足のつり 「下肢の血行不良が原因に」

おなかが大きくなると下肢から心臓に戻る血流が子宮に圧迫され、足がつりやすくなります。足のつりは筋肉が疲労して、異常に緊張した状態。血行を促すと予防できます。

ポイント

夜中につってしまったときでも、嫌からずに伸ばしてあげましょう。また、足のつりの予防にはふくらはぎをやさしくマッサージするのがおすすめ。ふくらはぎを両手で挟むようにして足首から上に向かってゆっくりとさすり上げます。

 

 

◯腰痛 「ホルモンの影響と、姿勢の変化で起きやすく」

腰痛は妊娠中期以降に起こりやすいトラブルで、ホルモンの影響で骨盤が緩んでくるため、腰や背中の負担が増えて起こります。また、おなかが大きくなると体のバランスをとるために、体の重心が前に移動し、その姿勢が腰の筋肉に負担をかけてしまうことも原因です。

ポイント

重いものを持ったり、前かがみになる姿勢は腰に負担がかかります。スーパーへの買い物は一緒に行って荷物を持ってあげたり、おふろ掃除はパパ担当にするなどのサポートを

 

◯便秘 「適度な運動と、食物纉唯の多い食事を」

妊娠中はホルモンの影響で腸の動きが鈍るとともに.日に日に大きくなる子宮に腸が圧迫されて便秘が起こりやすくなります。また、妊娠して運動量が減るのも原因の一つ。適度な運動と食物繊維の多い食事が基本です。

ポイント

妊娠経過が順調なら一緒に近所を散歩するなど軽い運動を。赤ちゃんと一緒に遊べる公園を探したり、ベビーグッズの下見を兼ねると楽しさもアップ

 

◯肩こり 「乳房が大きくなることで起こりやすい」

肩こりは乳房が大きくなって肩への負担が増すことや体重増加による姿勢の変化が原因で起こりやすくなります。ひどくなると頭痛を招くことも。肩を回したり、肩甲骨まわりの筋肉を伸び縮みさせるエクササイズを行うと緩和します。

ポイント

ママが気持ち良いと感じる強さで、やさしくマッサージをしてあげましょう。一緒にエクササイズを行うのもオススメ。

 

◯眠い・眠れない 「初期は眠く、後期は眠れなくなりがち」

妊娠が判明したころは眠けを感じやすく、妊娠後期にはお腹が大きくなって寝苦しくなるママが増えます。出産に対する不安から寝れなくなることもあるので、パパが不安を取り除けるように話を聞いてあげましょう。

ポイント

眠けやだるさはなかなかコントロールできないもの。眠いときには起こさずにそっとし寝かせてあげて。朝食はパパが自分で準備を。ママの分まで作っておいてあげると、さらに高評価間違いなし。

眠れないとき「寝なければというプレッシャーは逆効果。逆転の発想で、夜を楽しめば気持ちも楽になります。ママとご緒にヒテオをみたり、2人だけのひとときを持ってみてはどうでしょう。.

 

◯かゆみ・肌トラブル 「肌が敏感になり、かゆみが出る人も」

ホルモンの変化による影響で肌が敏感になり、トラブルか起こりやすくなります。肌の乾燥やかゆみに悩まされる傾向があるので、保湿を心がけ.低刺激のスキンケア用品を。かゆみがひどい場合は産院で相談して、塗り薬を処方してもらうこともできます。

ポイント

背中などママが自分で届かない場所に保湿剤を塗ってあげましょう。かゆみがあるときは、

やさしくさすってあげるとママの心も落ち着きます。

 

◯むくみ 「血液循環量の変化や血液不良が原因」

妊娠中は体内の水分量が増えるためむくみを感じるママは多くなります。妊娠後期は下肢の血管が大きくなった子宮に圧迫されるため、血液循環が悪くなり足のむくみが起きたり、静脈瘤ができることも。夕方以降にむくみが生じても、翌朝引いている程度なら生理的な範囲内なのでまず心配ないでしょう。

ポイント

むくみは塩分を控えめにすることが大切.ママの作った食事が薄味で物たりないときは不平を言わず自分で調節を。手足がむくんでいるときおふろ上がりにやさしくマッサージしてあげましょう。

 

◯めまい・たちくらみ 「急な動作や立ちっぱなしで起こりやすい」

妊娠中はおなかの赤ちゃんに優先的に血液を送るため、脳への血液循環が低下しやすい状態。そのため一時的に血圧が低下して脳貧血(立ちくらみ)を起こしやすくなります。急に立ち上がったり、長時間立ちっぱなしだと起こりやすくなるので、無理せずゆっくりとした動作を心がけることが大切。

ポイント

一緒に外出する際にはママのペースに合わせ、事案に余裕の持ったスケジュールを組みましょう。こまめに休憩を入れることも忘れずに。

 

 

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以上、妊娠中の不快症状についてご紹介しました。

症状が全くないママだっていらっしゃいますがごく稀です。

辛く思っているママもいらっしゃいます。

そのママの辛さを少しでも分かってあげて、パパにできることもみつけて、支えてあげましょう。

ママに元気な赤ちゃんを産んでもらうために、少しでも良いので実践してみて下さい。