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きちんと知っておこう!妊娠中の性行為について

 夫婦のスキンシップ、コミュニケーションとして重要な手段に「性行為」があります。しかし、妊娠中に性行為は大丈夫なの?と心配になられる夫婦もいるはずです。妊娠中でも経過が良ければ性行為を避ける必要はありません。

そこで今回は、妊娠中の性行為についてのポイントをまとめてみました。

 

 
妊娠中の性行為の7つのポイント

妊娠中の性行為は、妊娠そのものが不安定な初期は控えてください。
初期はつわりなどがあって体調不良になやすく、ちょっとした刺激で出血することがあります。
もし性行為をするなら、妊娠が安定してくる中期から、無理のない範囲で。
ただし、妊娠経過などにトラブルがある場合は控えてください。
また、妊娠中のママは、ホルモンバランスの影響や、おなかの赤ちゃんを心配することで、その気になれないこともあります。
もちろん、夫婦の愛情確認やパパの欲求を満たすことも必要ですが、挿入にこだわらず、ほかのスキンシップ方法を考えることも大切です。

無理をしない

妊娠初期や、ママの体調が悪いときに無理強いすることはもちろん、無理な体位やおなかが張っているのに続けることも絶対NG。思いやりを持った性行為を。


ママの気持ちを考える

妊娠中は気持ちの波も大きく、精神的に不安定にもなりがち。
ママの体調がよくても、気持ちが乗らないようなときはやめておきましょう。


必ずコンドームをつける

妊娠中に子宮内に炎症が起きたら、流産・早産の危険性が高まります。
また、精液には子宮を収縮させる働きがあるため、コンドームの着用は必須

※性感染症からママを守る
ママが、クラミジア感染症、トリコモナス腟炎、性器ヘルペスなどの性感染症にかかると、妊娠の継続や分娩、おなかの赤ちゃんに影響することがあります。流産や早産のリスクを高めてしまうこともあるので、パパは必ずコンドームを装着して性感染症予防を!

 
少しでも出血や腹痛があれば中止する

中止する性行為の最中に出血や腹痛があったらすぐに中止。
症状が続くようなら産院に電話して、出血の量や状況を伝えて対応を相談しましょう。


体を清潔にして行なう

感染予防のためにも、性行為の前には、おふろに入ったりシャワーを浴びたりして、体を清潔にしましょう。


ソフトな性行為を心掛ける

妊娠中は、ソフトな性行為が大原則です。
おなかを圧迫するような体位や深い挿入は避けましょう。
また、乳頭を刺激しすぎると子宮が収縮するので要注意。


挿入にこだわらない

挿入にこだわらなければ、妊娠中の性行為の心配はほとんどないといっていいくらいです。挿入=性行為と考えず、いろいろなスキンシップを楽しむようにしましょう。

 

 

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 性行為について妊娠中からオープンに話し合うことが大切です。
産後は赤ちゃんのことが最優先で、どうしても夫婦関係を後回しにしがち。
また、ママの性欲はホルモンバランスに影響されることも多く、なかなか性行為を再開できない人もいます。
そのあたりの気持ちは夫婦でうやむやにせず、オープンに話し合えるようにしましょう。
なお、性行為の再開については、産後の健診で医師に確認することをオススメします。