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~4人家族の暮らし方~

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トイレトレーニングってどんなもの? トイレトレーニングへの考え方について

トイレトレーニングとはどういうことを考えますか。
単に「おむつをはずすためのしつけ」と考えているママやパパも多いのではないでしょうか。
トイレトレーニングには、その目的と考え方、親の心得が大事になってきますので以下にまとめてみました。

トイレトレーニングの目的とは?


ひとりでトイレに行かれるようになることがトイレトレーニング

そもそもおむつって何でしょう。
赤ちゃんはトイレでおしっこやうんちをすることができないため、汚すことがないように、おむつを使用しています。


最初からひとりでトイレでできれば、おむつは必要ありません。


つまり、その「ひとりでトイレでできる」かどうかがポイントになります。


トイレトレーニングの本来の目的は、実は、単純におむつをはずせばよいというわけではなく、「ひとりでトイレに行かれるようになる」、ということです。


おしっこに行きたいと自分で感じ、ひとりでトイレに行っておしっこができるようになることが目的なのです。


そうしてはじめて、おしっこが自立した、トイレトレーニングが完了したといえるのです。「おむつはずし」はその過程の中の一つと考えると良いでしょう。


大人はトイレでおしっこをするのが当然ですが、生まれた直後からずっとおむつをつけている赤ちゃんにはわかりません。


そして、おしっこが出る感覚も、体の機能が整っていないため、よくわからないのです。
「おむつはずれ」は、子どもたちが「おしっこはおむつではなく、トイレでするもの」と、体と心で理解できるようにママが導いてあげること。
日中のおしっこがトイレでできるようになるとおむつはずれは完了です。

 

おむつはずれ完了までの親の心得は

失敗しても絶対にしからないで

トイレに行く前におしっこが出てしまっても、「おしっこが出て気持ちよかったね亅と優しく声をかけて。
自分で教えるけれど間に合わない場合は、1教えられるなんて、すごいUとたくさんほめてあげましょう。絶対にしからないで。

 

成功率50%をめざしましょう

成功体験を増やすことで子どものやる気は育っていきますから、失敗の内容を見て少し早めにトイレに謗ったり、おしっこの間隔を再度チェックしても。
また、おもらししてもしからず、「今度は教えてね亅と声をかけましょう。

 

後戻り・中断しても、おおらかに見守って

おむつはずれでの後戻り、中断はだれにでもあること。
あせるのは禁物です。中断していても絵本を読むなどのイメージづくりは続けていきましょう。
親子ともに「もう一度やるぞ」という気分になったところで再開しましょう。

 

 

トイレトレーニングにおける考え方


トイレトレーニングはママがしつけるものというより、主役はあくまで子ども。
ママやパパは脇役にすぎません。
ママやパパがいくらがんばってみたところで主役の子どもにその力がなければ成功しないからです。
ママやパパは子どもにおしっこのできる機能が備わってきたところを見きわめて、ちょっとしたきっかけをつくって、手伝ってあげるだけでよいのです。


まずは、子どものおしっこの機能がどこまでできているのかよく観察して、それに合わせて無理なくタイミンングよく練習に誘ってあげること。
そして子どもが自分でおしっこを覚えることができるよう手伝ってあげること、これがトイレトレーニングでのいちばんたいせつなママやパパの役目。


子どもを自然にその気にさせることがたいせつです。


そしてそれらを見きわめることができるのは、やはり毎日子どもと接しているママなのではないでしょうか。

 

あせらず、子どもをしからず、一歩一歩


トイレトレーニングに失敗はつきものです。


そうわかってはいても、失敗すると服や部屋を汚してしまうために、ついしかってしまうこともあるでしょう。


ママやパパはおしっこやうんちをきたないと思うかもしれませんが、子どもはきたないなんて考えません。


しかられても、どうしてしかられているのかがわからないでしょう。


おしっこやうんちをすること自体がいけないことと思ってしまうかもしれません。


またトイレトレーニングの時期は、自我の芽生える時期でもあります。


赤ちゃん時代とは違って、失敗をしかられたりすると、すねたり、わざと反抗したりという反応を見せるようになります。


「しかるよりほめる」、これがトレーニングでいちばんたいせつなことです。

  

 

www.omoi-katatini.com

 

 
トイレトレーニングは、必ず抜けることのできるトンネルのようなもの。


子どもの成長に合わせて段階を追い、一歩一歩ゆっくりと進んでいきましょう。


ママやパパが「おむつをとるぞ」と意気込みすぎないように。


機が熟せば、必ずできるようなりますきら、あせらなくても大丈夫です。