想いを形にする

~4人家族の暮らし方~

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トイレトレーニングの事前準備 ~スタート前に体と心のイメージづくりを~

子どもは自分の中でいろいろなものをイメージして、それを組み立てながら行動に移していきます。

だから、ある日突然、ママやパパに「トイレへ」と言われても、「トイレ」や「おしっこ亅が何かわからないことばかり。

そのために、イメージづくりをしておくとでママやパパも子どももスムーズにトイレトレーニングを始められます。

 

 おすすめ記事〉〉〉トイレトレーニングってどんなもの? トイレトレーニングへの考え方について - 想いを形にする

 

おむつはずれのイメージづくり

おむつ替えのとき、声かけを

「おしりがぬれていると気持ち悪い」「新しいおむつは気持ちいい」といった快・不快の感覚は、大人が繰り返し言葉にして伝えることで育ちやすくなります。おしりをぬれたままにしないよう、おむつをこまめに替え、気持ちいい感覚を実感させてあげて。

 

遊びの中にトイレを取り入れて

子どもは、絵本などの中に自分の知っているものを見つけたり、同じこと認識して楽しむことが大好き。だから、トイレに関する絵本やDVDはとても役立つアイテムです。ただし、教科書のように使って強制したり、教え込んだりするのはNGです。

 

ママやパパがトイレに行くときに、誘って

子どもは大人のまねをしていろいろなことを覚えていきます。「トイレでおしっこ」もママやパパの姿を見て理解していくので、子どもがトイレについてきたら「ここでおしっこをするんだよ」と見せてあげて。また、手洗いまでの一連の動作も見せましょう。

 

スタート前にやっておきたいこと2つのこと

おしっこのサインを覚えておく

子どもがおしっこをしたいときがわかれば、よいタイミングでおまるやトイレに誘えます。
なんだか落ち着きがなくなる、足をモジモジする、おむつのところをさわるなど、子どもはおしっこをする前やしたあとに、いつも決まったしぐさをすることがあります。
ママやパパは、子どものそのようなサインを覚えて、じょうずにキャッチできるようにしておきましょう。

 

オムツはすぐに取り替え、「おしっこでたね」と声をかける

子どものしぐさでおしっこしたのがわかっても、「おしっこ出たでしょう!」と強い調子で言わないように。
なんだか悪いことをしたみたいで子どもは反応を示さなくなってしまいます。また、おしっこが出たらおむつはすぐにとりかえてあげます。
いつもおむつがぬれていては、おしっこが出ている感じがわからなくなってしまうからです。おむつをとりかえるときは、やさしく「おしっこ出たね」と声をかけて、おしっこを意識させて。

 

トイレの誘い方

おしっこの間隔に合わせて誘いましょう

子どものおしっこの間隔を大まかにつかんでいると、次はいつごろ出るか予測してトイレに誘えます。でも、その日の天気や飲み物の量、汗をたくさんかいたかどうかなどでおしっこの量や間隔も変化しますから、様子を見ながら調節して。時計とにらめっこで、きっちり何時間おきかに誘う必要はありません。生活がおむつはずれにふりまわされないようにおしっこの間隔はあくまでも目安にしましょう。

 

生活の節目に合わせて誘いましょう

朝起きたとき、ごはんのあとなど区切りのいい場面にトイレタイムを組み込みます。朝、おむつがぬれていないことが増えたら、朝いちばんに誘ったり、裸になるとおしっこが出る子はおふろの前に誘うなど、成功しやすいタイミングで誘って。ママやパパも誘い忘れることが少なくなります。また、毎日決まったタイミングで行うことで、見通しを持つことができます。毎日繰り返すことで習慣化します。

 

おしっこサインで誘いましょう

日中、比較的ママに時間があるときは、子どもの様子を観察して、おしっこのサインで誘うのも効果的。出たあとのサインでも、おしっこが出たことを意識させるきっかけになります。「おしっこ出たね」と声をかけてトイレやおまるに座らせてみましょう.

 

誘い言葉は「行く?」ではなく、「行こう!」

誘い始めのころは、子どもはまだおしっこが出そうな感覚はわがりません。「出る?」とか「トイレ行く?」と聞いて、返事を求めるのはやめましょう。ママやパパがタイミングを見極め、「行こう!」とり一ドしましょう。

 

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ちょこっとの準備期間をおくことでスタートがスムーズになります。

何を始めるにしろ、準備はたいせつ。
準備がしっかりできていれば、いざスタートしてもスムーズに進んでいくものです。
トイレトレーニングもそうです。
ある日突然、おまるやトイレに誘い始めるのではなく、子どもに、おしっこやトイレ、おまるのことを意織させるような準備期間をつくりましょう。
これはスタートの条件がととのっていなくてもできることばかり。
関心の寄せ方など子どもの様子を観察することで、スタートのよいタイミングもつかみやすくなるはずです。