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~4人家族の暮らし方~

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トイレトレーニングはタイミングの良いスタートが成功のカギ

トイレトレーニングを始めるには、大脳皮質が発達して、おしっこの感覚がある程度わかり、おしっこをがまんできるようになっていなければなりません。
こうした準備が子ども側にととのっているかどうかで、トイレトレーニングをスタートする時期を決めることになります。トイレトレーニングのスタートの目安とおしっこの感覚の確認方法を以下にまとめてみました。

 

「3つの条件」がスタートの目安

おむつはずれをスタートする時期は、子どもの体と心の発達と関係しています。その自安となるのが、右の「3つの条件」。2才代になると、これらの条件をクリアする子が増えてきます。それ以前は、「おしっこ亅や「トイレ」のイメージづくりを。「3っの条件」がそろったら、トイレに誘い始めましょう。

 

トイレトレーニングスタートの3つの条件とは


1人で歩けるようになること

ひとりで歩けるようになったということは、大脳皮質が発達してきたことを示しています。
ここまで発達してくると、おしっこがわかる準備もできてきています。
つかまり、ひとりで歩けるぐらい足腰がしっかりしてくれば、おまるやトイレにすわっておしっこができる段階になっているということです。
1人で歩ける
1人でトイレに行くための条件。また、ひとり歩きができると自分の手足のコントロールがある程度できるように。


言葉が分かるようになり、少し話もできるようになること

言葉を理解できないと、ママが「チー出る?」といった言葉かけをしても子どもに伝わっているのか疑問です。
また、自分で少しでも言葉を話すことができないと、子どもの側から「おしっこをしたい」という意思を伝えることができないため、トレーニングはうまく進みません。
言葉でコミュニケーションをとれるということは重要です。
言葉を理解する
自分から「おしっこ」と言えるようになるためにも、「おしっこ」の言葉の意味を理解していることが大切です。


おしっこの間隔がある程度あくようになること

1才半ころに、上記の条件がそろう子どもは多いようですが、これを前提条件として、いちばんたいせつなほんとうの条件が「おしっこの間隔」です。
おしっこの間隔がある程度(目安としては2時間くらい)あくということは、膀胱におしっこをためられる、無意識ながらもおしっこをがまんできるようになっているということです。
おしっこの間隔があく
膀胱が発達し、おしっこがたまると尿意をはっきり感じます。おしっこの間隔が2時間くらいあけば始められます。

 

おしっこの間隔の確認方法

おしっこのサインをキャッチする

おしっこが出る前のサインをつかんでいたので、前の日にどのくらいジュースを飲んだかをチエックし、サインの回数で調べました。
また、サインが出てからおしっこまでの時間もはかりました。


布おむつでチエックする

紙おむつだと、ぬれていても表面はさらっとしていて、いちいちはずしてみないとおしっこをしているかがわからないので、2日間布おむつにかえ、30分間隔でぬれていないか手でさわってチエックしました。


時間を決めて定期的に確認する

だいたい毎日同じリズムで過こしていたので、朝起きたとき、朝ごはんのあと、お昼ごはんの前後、お昼寝のあと、お散歩のあと、夕ごはんの前後といった感じで、時間を決めておむつをのぞいて回数を調べました。

 

綿パンツでたれ流しにする

思いきって綿のパンツをはかせて、わざとおもらしをさせて時間をはかりました。たれ流し状態だったのでおそうじがたいへんでしたが、この方法なら一目瞭然。
回数も時間もよくわかりました。

 
確認する上での注意点 

あまり神経質におむつを調べないこと。
いくらおしっこの間隔をつかむことがたいせつといっても、ママがあまり神経質になりすぎるのはよくありません。
子どもの遊びを中断してまで、しょっちゅうおむつを調べたりするのはタブーです。
子どもがおむつやおしっこに過敏になり、おむつをさわられるのもいやといった反応をするようになってしまっては困ります。

 

www.omoi-katatini.com

 

 何才になったからとか、よその子どもが始めているからと、とりあえずスタートしてみても、子どもの準備ができていなければ、うまく進むわけがありません。
かえってこじらせて、長引く結果になってしまうことだってあります。
たとえスタートするのがおそくなっても、その子に適したタイミングでスタートするのがなによりもたいせつで、結局はそれが近道になります。