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子どもの歯の変色について。原因と対策とは?

子どもの歯の心配事は虫歯だけではありません。

仕上げ磨きをしている際に歯の変色に気が付くことはありませんか?

今回は子どもの歯の変色の原因と対策をまとめてみました。

子どもの歯の変色の原因としては、次のものが主に考えられます。


外因的要因

食べ物や飲み物などによる歯の着色虫歯


内因的要因

抗生剤など薬剤によるもの(テトラサイクリン症等)全身状態によるもの歯の形成不全


それぞれにあげた以外にも様々な要因はあります。一般的に歯の変色のいちばん多い原因は外因的要因です。

 

食べ物や飲み物・嗜好品による着色

歯の変色の最も多い原因ですが、カレーやケチャッブなどの色の濃い食べ物以外でも、お茶やコーヒー、紅茶などでも摂り過ぎると着色の原因になります。

食べたり飲んだりした後は歯磨きをするのが一番ですが、お水で軽くおロを濯ぐだけでも着色の予防になります。
歯の着色に対して歯医者さんでは一般的に専用のラバーカップにフッ素配合のペーストなどを使って歯の表面の汚れを落とします。

通常、ぺーストも何段階かに分けて磨いていくので最終的にはかなり目の細かいもので仕上げます。

きちんと段階を踏んで磨き上げた後は歯はつるつるぴかぴかになり、着色もつきにくく、虫歯予防にもなります。

 

だらだら食べはしていませんか?

食事やおやつなどは時間を決めて与えてください。

食べ物や飲み物でおロの中は酸性(虫歯になりやすい状態)に傾いてきます。

食事後、唾液などの働きにより中和されてくるのですが、時間を決めず飲んだり食べたり(だらだら食べ)しているとおロの中は酸性の状態が長く続くために歯の表面が脱灰(だっかい・表面が溶けてざらざらになってくること)してきてしまいます。

せっかく歯医者さんでつるつるに歯を磨いても、すぐに虫歯や着色しやすい状態に戻ってしまいます。

おロに何か入れているときと入れていないときのメリハリをつけることが重要です。

また歯磨きのとき力を入れすぎてゴシゴシ磨いたり、毛の硬い歯ブラシ、研磨剤の多く含まれている歯磨き粉など、を使用しても、歯の表面に細かな傷や磨耗が起こりますから同様に表面のざらつき、着色の原因になります。

 

口呼吸していませんか?

飲食、歯磨き以外で、歯の着色、とくに前歯に虫歯、着色の多い子、すぐ変色してしまう子は、ロ呼吸が原因であることも多いようです。

お鼻がつまっていたり、普段、ぽかんとおロを開けていたりしませんか?

おロの中は通常、唾液が分泌されていて湿った状態になっています。

唾液の働きによりおロの中の酸性度を下げる効果や着色の原因を洗い流す効果があるのですが、ロ呼吸などにより歯の表面が乾燥してしまうと虫歯や着色が起こりやすくなるのです。

もしお鼻がつまっていてロ呼吸しているようであれば耳鼻科の先生にも診てもらいましよう。

また歯列不正、咬合不正(上顎前突、開咬)なども乾燥、ロ呼吸の原因になっていることがあります。

 

www.omoi-katatini.com

 

いかかでしょうか?

今回は子どもの歯の変色についてまとめてみました。歯のことで困ったらかかりつけの歯科の先生に相談してみて下さい。