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子どもの歯の生え方、歯磨きについての疑問

子育て中のママやパパの中で、子供の歯のことで疑問に思っている方は多いのではないでしょうか?今回は仕上げ磨きについて、歯の生え方についてどのように対処し、どのタイミングで歯医者さんへ相談等行けばよいのかまとめてみました。

 

子どもの歯磨きで、仕上げ磨きをしているが、きちんと綺麗に磨けているか心配

子供の仕上げ磨きについて

子どもの歯は小さくて溝が深く、虫歯にも弱いので、磨き残しが心配ですね。

歯ブラシだけで磨いていても、歯と歯の間の汚れが取れていないことが多く、虫歯になり穴があいてきて治療が必要になることが多々あります。

歯ブラシだけでなく子供用のデンタルフロス(糸ようじ)などを使って歯と歯の間の汚れもしっかり落としてあげてください。

ただフロスを使用するときに無理に歯茎に向かってギュウギュウ押し込まないように気をつけてください。

強く押し込むと、歯と歯の間の歯茎を傷つけてしまったり、とても痛がります。

また歯と歯の間の汚れも一緒に押し込んでしまうため、かえって歯肉炎の原因になってしまうことがあります。

フロスは優しく入れて、歯と歯の間の汚れを上に掻き出すようなイメージで使ってあげるといいです。

また歯と歯茎の境目のところも磨き残しが多い部位なので、少し小さめの歯ブラシ(一本ブラシ)を併用することをお薦めします。
それでも磨き残しが心配な方は、歯垢染め出し液(市販でも手に入ります)などを使って、時々磨き残しのチェックをするのも有効です。

フロスの使い方、その子のおロの中にあった歯ブラシの仕方など、出来れば一度かかりつけの歯科医院で相談してみるといいでしょう。

 

 

 

歯がぎゅうぎゅうに詰まっているが、永久歯に生え変わる際に入りきるのか不安

ぎゅうぎゅうの歯並びについて

乳歯は個人差はありますが、だいたい2歳半頃には乳臼歯といわれる奥歯まですべて生え揃ってきます。

この頃は、乳歯が隙間なくキッチリと並んだ状態ですが、成長とともに顎も大きくなり、永久歯とスムーズに生え代わるためのスペース(成長空隙毘といいます)ができて、いわゆるすきっ歯になってきます。

このために、硬いもの、歯ごたえのあるものを普段から噛ませたり、食事の際、口に入れた食べ物を30回以上よく噛む習慣をつけさせることで顎を使わせ、刺激を与え、顎の成長を促すことができます。

キシリトール入りのガムを噛ませるのも良いことです。

将来的な永久歯の歯並びは顎の成長、永久歯の生え代わりのタイミングなど個人差もあるので、できればかかりつけの歯医者さんに定期的に診てもらうようにしてください。


いつ頃から歯科を受診させる?

乳歯は生後6~8ヶ月の間に最初に下の前歯(乳中切歯)が生えてきます、実は、最初の歯が生えたときからお口の管理は大切になってきます。

ただ赤ちゃんのうちは、慣れない環境に対して、強いストレスを感じますので、大きなトラブルがなければ無理に歯科を受診させなくてもいいかもしれません。

第一乳臼歯(乳歯の最初に生えてくる奥歯)が生えてくる1歳半ぐらいに最初の検診ができればいいと思います。

虫歯になって初めて歯科を受診する場合だと、時には歯を削ったり、慣れない薬や器具を口の中に入れられたり、子どもにとっては最初の体験が怖かったりすると、後々、治療がスムーズにできなかったり、子どもの気持ちを傷ついてしまうことがあります。

出来れば、トラブルになる前に、定期検診、予防などの子どもにとってあまり負担にならない処置で、歯医者さんに慣れておくと、万が一、治療が必要になった場合でも子どもが治療に協力的になってくれることが多いです。

3歳児検診が終わるくらい(乳歯が生えそろう頃)には、かかりつけの歯医者さんを見つけておくと、歯並びや虫歯予防、クリーニング、自宅での歯ブラシ、食事やおやつのアドバイスなど受けることができます。

治療の必要がなくても、定期的な受診が大切です。

 

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いかがでしょう?

子どもの歯のことでは心配になることが多くあるはずです。その際はかかりつけの鹿野先生に相談してみてください。