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ピル=避妊だけではない?ピルの効果と副作用、飲み方について

ピルに興味がある女性、増えていますよね。
最近では、「ピル=避妊のために飲む」というよりも、もっと幅広い効果を期待して服用する女性が多い気がします。
ですからママたちにとっても、無縁の薬ではないはず。
でもドラッグストアで簡単に手に入る薬ではないことや、副作用があるというウワサなどを理由に敬遠する人が多いのも確かです。
今回は、ピルについて「ママたちが知って得する情報をまとめました。

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ピルのはたらきと効果

これからお話しするピルは「低用量ピル」というピル。
ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つの女性ホルモンを含んだホルモン剤ですが、含有するホルモン量によって高用量・中用量・低用量・超低用量と種類があります。

低用量ピルの6つの効果

①避妊効果がある
②生理不順の改善に有効
③生理痛が緩和できる
④婦人科系の病気の治療が可能
ex・子宮内膜症の治療
⑤PMS(月経前症候群)の症状を緩和できる
⑥ホルモンバランスの乱れによるニキビや肌荒れの改善
まず、ピル = 避妊という認識が日本では強いものと思います。
これは、ピルに含まれる女性ホルモンが妊娠状態と同じ内分泌状態をつくり排卵を停止させるためです。
次に、②〜⑥の効果でわかる通り、ピルは避妊目的のみでなく、様々な女性のメディカルコンディション改善のために使われています。
「もしかして私の悩みにも有効かも」と感じたママも多いのではないでしょうか?
ピルを服用してホルモンバランスを整えることで、肌荒れがよくなり、髪にツヤが出るという人もいます。
美容効果があるというのはとてもうれしいポイントですよね。

ピルの副作用

①つわりのような症状がでる
②不正出血がおこる」
③気分にムラができる
④血栓症のリスクがある


ピルを産婦人科などで処方してもらう時に、まず説明されるのがのの症状について。
これはピルが妊娠状態と同じホルモン環境をつくる薬である以上仕方がないことでしょう。
②と③も妊娠初期症状と似た症状です。
④はわりと見逃されがちですが重要。
ピルに含まれる女性ホルモンが血液を固める成分を促進させてしまうために血の塊が血管を塞ぐ血栓のリスクがあるそう。
ピル服用中の足や手のむくみ、頭痛には注意を払ったほうがよさそうです。
①~③の症状については、長くとも3~4サイクル後、ピルが身体になれると自然に消えてしまいます。
※ピルの副作用と体重増加には因果関係はありません

 

ピルの種類と飲み方

低用量ピルには次の2種類があります。
かかりつけ医と相談して自分に合ったタイプを選びましょう。
①21錠タイプ
21錠ワンシートを毎日決まった時間に1条ずつ服用。
21錠飲み終わったら7日お休みしてまた再開するタイプ
②28錠タイプ
28錠ワンシートを毎日決まった時間に1錠ずつ服用。飲み終わったら月のシートへと飲み続けるタイプ。
28錠のうち7錠は有効成分の入っていないプラセボと呼ばれる錠剤なので、ホルモン量は21錠と同じ。
毎日の服用を習慣付けたい人におすすめです。


低用量ピルの飲み方

①毎日決まった時間に1日1錠
②ピル服用中は通院する(勝手にやめたり、再開したりしない)

 

www.omoi-katatini.com


ピルは避妊効果だけでなく、女性系の悩みにも有効です。
産後、生理痛がひどくなってしまったママや生理前がつらいママなどは一度相談してみるといいかもしれませんよ。